バイナリーオプションで稼いでいくために必要なことはテクニカル分析が8割以上を占め、エントリーする為のインジケーターの使い方やハイローオーストラリアの攻略や必勝ロジックが必要になってきます。
バイナリーはギャンブルじゃないので、相場を読み解きエントリーしていく事が大事です。闇雲にエントリーしていても稼げる様なものでは無いですからね。
当サイトでは僕がバイナリーで稼げるようになった事をキッカケに、インジケーターの使い方や必勝ロジックなどを公開してきました。
今回の記事では、これまで公開した攻略法・必勝ロジックをまとめていきます。
ハイローオーストラリアの口座開設
これからご紹介するバイナリーオプションの攻略・必勝ロジックでは、バイナリー業者「ハイローオーストラリア」をメインに作成しております。
まだハイローオーストラリアの口座開設が済んでいないのであれば、事前に口座開設をしておきましょう。
ハイローオーストラリアがお勧めな理由は、出金トラブルもゼロで全体的なペイアウト率も高く稼ぎやすいです。
またハイローオーストラリアは使っている方も多いので、何か問題が起きた時に解決策も沢山あります。
ハイローオーストラリアは国内の業者でもおすすめ度№1です。今なら新規口座開設の特典で5000円のキャッシュバックもあります。
>>ハイローオーストラリアの新規口座開設で5000円のキャッシュバック

初心者お勧め!月収100万円達成したRSI逆張りロジック
僕が月収100万円を達成したメイン手法となります。ロジックもRSIだけを使うので初心者の方にも使いやすいシンプルな内容となっています。
RSIの強いところ弱いところを理解して取引に生かしましょう。こちたの取引方法はnoteにて無料で記載しております。

RSIと移動平均線を使った逆張り必勝ロジック
バイナリーオプションでは主に逆張りのロジックがメインとなります。
逆張りのインジケーターで多くのトレーダーに愛されているものがオシレーター系のRSIというものですね。RSIは70.30という数値があり、この基準を超えると売られすぎ、買われすぎと判断し、売り買いのエントリーポイントとなります。
インジケーターの中でも定番のRSIですが、勝てないという意見も耳にします。確かにRSIの基準にただ従っているだけでは勝てないのは事実です。
ただそれでもRSIは意識しているトレーダーも多く優秀なインジケーターだと思っています。
そこで僕が生み出した、RSIと移動平均線の乖離を使った必勝ロジックをお教えします。本来、移動平均線は順張りとしてトレードに活用しますが、今回のロジックは2本の移動平均線の乖離とRSIを使った逆張りのロジックです。

RSIをマスターして勝率を上げる方法
先程からも言ってるとおりRSIは非常に優秀なインジケーターです。
しかし、RSIの数値に従ってエントリーするだけでは負けてしまうのでRSIの計算式や弱いところ、いわゆるダマしを回避して勝率を上げる事ができます。
恐らく多くの方がRSIの使い方や認識を間違っており正しく使えている方は少ないと思いますし、ネットでもダマしを見抜くポイントは解説されておりません。
極論言ってしまえば、RSIの使い方をマスターするだけでも勝率は格段にあがるので、もう一歩深くRSIを理解していきましょう。

ライントレードで稼ぐ方法
FXやバイナリーオプションではラインだけでも勝てると豪語する方も多く、相場を理解するうえでラインの考え方や引き方はとても重要です。
バイナリーオプションを攻略するうえでも正しくラインを引ける事は武器になりますからね。
特にラインはRSIなどのオシレーター系との相性も良いので、RSIとライントレードを駆使して稼いでいるバイナリートレーダーも存在します。
またラインは相場の流れを把握する為にも有効に活用できるので、ラインの引き方もしっかりとマスターしていきましょう。

ボックスレンジ・レンジブレイク
またラインの引き方とあわせてボックスレンジやレンジブレイクの考え方も知っておいてください。特に初心者の方ですとレンジブレイクする時にオシレーター系のインジケーターが反応してしまい、負けてしまうそんな方も多いです。
ボックスレンジ、レンジブレイクを把握しているだけでも無駄な負けを減らせます。

トレンドの方向性に沿ったエントリーで勝率を上げる
相場にはトレンド・方向性というのがあります。MT4をM30やH1など大きな時間足で見た時に方向性がどちらに向かっているのか初心者の方でも何となくわかると思います。
バイナリーオプションでは短期トレードとはいえ、方向性に沿ったエントリーをする事で勝率を上げる事が可能となります。
ライントレード・ボックスレンジ・レンジブレイクなどと組み合わせて考えると非常に相性の良いものとなります。

ボリンジャーバンドの使い方
ボリンジャーバンドもテクニカル分析の方法として、かなり有名なインジケーターです。
ボリンジャーバンドは主に順張りとして活用するのがFXではメインとなりますが、バイナリーオプションでは逆張りとして使う事が多いと思います。
ただボリンジャーバンドも相場の動き次第で見るべきポイントが異なってくるので、ボリンジャーバンドの特性を理解して使いこなせるようにしていけると良いと思います。

こちらの記事で「理想的な相場」と説明したところがありますが、こういった相場ではRSIなどのオシレーター系のインジケーターと組み合わせると勝率がグッと上がります。
CCIのダイバージェンスを使った逆張りロジック
RSIに続く人気オシレーター系のインジケーターといえばCCIです。
CCIの使い方はRSI同様に+100-100という数値を超えたら売られすぎ、買われすぎと判断してエントリーをしていきます。この辺はRSIと非常に似ていますね。
ただこの数値はダマしが多いので、この数値に従ってエントリーするだけでは難しいです。
しかし、CCIには逆行現象・ダイバージェンスというものがあり、相場の転換点を判断できる考え方があります。
そのダイバージェンスを使った逆張りロジックをご紹介します。

移動平均線を使った順張りロジック
移動平均線は主にFXトレーダーに愛される最も有名なインジケーターです。
その移動平均線の特性(パーフェクトオーダー、グランビルの法則、押し目買い戻り売り)を使ったバイナリーオプションの順張りロジックです。
バイナリーオプションは基本的に逆張りロジックですが、逆張りはピンポイントでエントリーしないといけない繊細さもあり苦戦している方もいます。
しかし今回のロジックは、順張りでゆったりとトレードできるので初心者にもお勧めのロジックとなっています。

コメント